パーソナルな有用性は、チームワーク力で試されます。何をしたいのか・何ができないか、自分の限界を弁えつつ、個別に期待された役割を演じるだけでは何か足りない。対他的に調整しいつでも自己修正できる能力が必要です。コミュニケーション行為に挫折はつきもの。相手がいるからね。でも、ダルマさんのように、自分に壁となって働くモノがわかれば、七度転んでも八度目に起きることができます。無の重心が座っているから、転んでもすぐ起き上がる。老若男女の差はありません。格差是正について相談があったら応じます。いつでもどうぞ。
Shigfried Mayer (宮村重徳), copyrights © all reserved 2016, the Institute for the Interpretative
Sociology Tokyo
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