2015年7月5日日曜日

哲学と政治の大国が経済に躓いても、尊厳性を疑わず

 哲学と政治の大国ギリシャが一時の経済事情で躓いても、私たちはその尊厳性を疑いません。官僚体質の克服は、どこにでもある共有課題だからです。誇り高いギリシャ国民の皆さんがよく考えて決断されることを尊重し、欧州の一員に留まることを私たちは強く期待しています。デモクラシーとオリンピック発祥の地である自覚を基に、その精神を次世代の子供たちに語り伝えていくために、ここは辛くても考えることをあきらめず、可能な限りの知恵(Phronesis)を出し合い、無事に壁を乗り越えていただきたい。

Anton Kolakovski, Steffanie Clemens, Shigfried Mayer, 5. Juli 2015