2019年10月21日月曜日

緊急提言:日本ラクビー界に力士たちを送り込め

 惜しいことに、南アフリカとの準決勝の試合では、スクラムの力不足が目立った。体力不足を嘆く必要はない。外国人のハーフ力を頼りにするにも限界がある。考えてみよ。日本には大相撲の力士たちがいるではないか。横綱大鵬はウクライナ人男性と日本人女性のハーフでしたね。一人か二人で十分、余力を持つ彼らを重戦車として鍛え上げスクラムを組みなおせば、世界一の座も決して夢ではない。感動的なラクビーの精神、ノーサイドを全うしプレイをパーフェクトにするには、力士たちの助力が必要となろう。サッカーではなしえなかったこと、ラクビーが第二の国技になる日はそう遠くない。11月4日更新
Shiogfried Mayer(宮村重徳)

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