2016年1月14日木曜日

狭き門、冬は帳(とばり)の寒稽古(かんげいこ)

センター試験を目前にして、ビビっている君たちに。
 狭き門、冬は帳(とばり、夜半)の寒稽古(かんげいこ)。人並では報われない、人一倍苦労しないと通れない。逆巻く風に怯(ひる)んでいては、春風に酔う前に負け犬よ。七転び八起きのダルマさんに、倣って目を入れ春菖蒲(はるしょうぶ)、見届けるまで周りの風圧に屈しない、あと一歩の勇気と考える工夫で大勝負。弱音吐きたい自分に負けない .. 深川にしょぶの花咲く垣根越え。跳んでみせてよ君の気概、駄目で元々しょうぶを諦(あきら)めず。失敗から学ぶ心意気さえあれば、ほら垣根もぴょん、狭き門もすいすいだね。君の目前に、道は自ずと空け開いてくる。
 Shigfried Mayer(宮村重徳), copyrights © all reserved 2016, the Institute for the Interpretative Sociology Tokyo